zxcvbnmTKの日記

毎日の出来事を綴ります。

2023/03/02 22歳の原点ノート「勇気」

前日の日記は仕上げたが、この日の日記は書けなかった。

タイトルの日付と本当の日付がずれている。

3月3日はしっかりとしよう。

そういえば3月2日の分、途中までは書いていた記憶がある。

下書きに残っていないということは、保存せずにブラウザを閉じたのか?

否、メモの方に書いていたのだった。

 

以下コピペ

明日の耳鼻科の予約を取った。

近頃、花粉症による影響が顕著に現れている。

症状が出たら迷わずに病院へ行く事を選択する。

以前、歯医者に掛かった時の決め事だ。

朝のシャワーを浴びる。

風呂を上がりPCを開くと、連絡が入っている。

永田先生からだ。

個人雑誌の一コマに起用して貰える様だ。

直ぐに了承の返事を送った。

迷いはなかった。

つい先日、有名人に会って話す、と言う目標を密かに掲げた。

自分がどこか諦めていた次元に足を踏み入れたい。

そういう気持ちになったのは、デヴィ夫人に合わなくてはと思い行動した女性の話を聞いたからだ。

よく分かる。

思い立つことは夢を創造すること。

行動することは夢に向かうこと。

成功したならば、夢が叶ったということ。

それら一つ一つに、どれだけの嬉しみが詰まっているか想像できる。

あらゆるシチュエーションでそれは始めることが出来る。

自分次第なのだ。

歳を重ねる毎に難しくなっていくのは明らかだ。

でも、そんな恥ずかしい事をやってのける勇気はそうそう湧き上がらない。

近い内に行動を起こせるかは分からない。

しかし、僕はチャンスが来たら突っ込もうと思う。

例えば、有名人と話せる機会が偶然出来たとしよう。

撮影が混じっている可能性は大だ。

今までの僕なら、自分の醜態を記録される事に逃げ腰になって、断っていると思う。

そこで、恥を偲んでオファーを受ける事にしよう。

例え、言いたい事が無くても、失敗すると分かっていても、チャンスに足を踏み入れる覚悟を持とう。

そんな事を考えたばがりだった。

そして今、小さなチャンスが巡ってきた。

逃げる事はしない。

まず僕は固く考えずに、主張することに慣れた方が良い。

 

書き加える。

アミコで藤見と近藤と会った。

帰りにご飯へ行く誘いを貰った。

今は冷蔵庫の食材の消費に忙しく、一日でもずれれば腐っていきそうで焦っている。

家にはビーフシチューを大容量仕込んでいるし。

誘いに乗ろう。

折角の機会だし。

王将に入って、僕はニラレバ定食を注文する。

待ち時間で思い立ち、PCを開いて家主の名刺を見せた。

客観的意見を貰おう。

やはり賢い二人だから、真面目な意見が貰えた。

この行動、具体的には分からないが意味はあっただろう。

料理が届く。

見るからに衣が玉になって気持ち悪い仕上がりだった。

混んでいる状況で来るものでは無い。

一〇〇〇円以内に収まったのは良かった。